778件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号

2つ目に、個人市民税における合計所得金額に係る規定の整備として、給与所得者及び公的年間受給者扶養親族申告書退職手当を有する配偶者及び扶養親族の氏名の記載を追加するもの。3つ目として、個人市民税における住宅ローン控除の適用の対象となる居住年令和7年12月31日まで4年間延長し、所得税から控除し切れない金額控除限度額の範囲内で個人住民税から控除するものである。

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

2つ目は、同じく市民大学撤退等によって新たな負担が起きないのか、それが2つ目です。3つ目は、この先ほどの契約によって、負担区分が明確になってないと。開学した後の負担区分が明確になってない、話合いになってます。このことをやはり明らかにして、次の質問に移りたいと思います。 まず、地方創生拠点整備交付金事業空き家対策総合支援事業についてお聞きします。 

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

1つ目は、コロナウイルス感染症防止の徹底と経済活動再生2つ目は、四国横断自動車道延伸防災減災対策といった生活インフラ整備促進3つ目は、教育充実少子化対策子育て支援4つ目は、市民健康長寿延伸医療体制充実といった健康づくり推進5つ目は、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えながらの産業振興計画推進6つ目は、四国横断自動車道延伸を見据えたまちづくり中心市街地再生

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

プロジェクトの推進に当たっては、産産官学をキーワードにし、1つ目の産は、地域に根づいた企業2つ目の産は、地域になかった企業、官は地域課題を最も俯瞰的に把握している行政、学が共創を強化推進する教育研究機関、これらが融合し、掛け算型でイノベーションが創出され続けることが必要であること、また新しい企業を誘致するには、福岡や仙台のように、経済基盤がしっかりしている土地でない場合は、企業誘致担当者の臨機応変

四万十市議会 2022-06-23 06月23日-05号

2つ目、一般質問に対する答弁に対してのことと、追加提案したことっていう2つのことが出てるんですけども、どちらに対しての問責なのか。当然、努力しますと言ったこと、これ自体は、今後努力されるわけで、それを僕らは見ていく必要がある、議会がチェックしていく必要がある。追加提案に関しては、執行部にはその提案権がありますので、それを追加されたことを皆さん全会一致で認めたがですよね。追加しちゃったんですよ。

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

4つあって、1つには、本人同意がある場合、2つ目に、法令または条例に定めがある場合、そして3つ目に、緊急、やむを得ない場合、そして4つ目に、審査会意見を聞いて、公益上相当の理由がある場合には提供できると定められています。自衛隊への名簿提供は、本人同意はないが、審査会意見根拠に提供しているという理解でいいでしょうか。 ○議長平野正) 山本地震防災課長

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

ここで市長2つ目質問をします。 市長は昨日のやり取りの中で、学生確保については、学校法人実績等根拠相当自信を持っておられるようでした。昨年の9月議会市長要旨説明で、市長はこう述べられています。選ばれる学校となるためには、四万十看護学部ならではの魅力をアピールし、他大学との差別化を図る必要がありますと。これ、施設設備も、先ほどから言っているようにとても十分整っているとは言い難い。

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

2つ目に、国保の県の保険料水準統一についてお聞きをします。 国保は県が3年ごとに決める方針によって運営をされていますが、2030年度に全県の国保水準完全統一を目指して今取組が進められています。国保保険料統一後の負担の変化について、高知新聞でもせんだって掲載をされていました。統一後の1人当たりの平均保険料年間12万613円となる試算が公表されています。

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

次に、2つ目の柱「にぎわいと住みやすさのあるまちづくり」です。 都市基盤整備充実を図るため、国の補助金を積極的に活用し、交通インフラ整備長寿命化を図ってまいります。 また、文化複合施設整備については、引き続き建築主体工事施設周辺道路整備のほか、附帯設備工事に着手し、着実に事業推進してまいります。 

四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号

しかしながら、この2つ目の目的の井ノ上川については、至るところで土砂の堆積が見られます。また、草木もびっしり繁茂し、排水能力を大きく阻害しているばかりか、子供が川に落ちたら、捜すことも困難な状況です。これが今の井ノ上川の状況です。子供が落ちたら見えません。国・県・市が強力に連携してせっかく治水対策を進めてくれていますが、井ノ上川がこの状態では、効果を発揮することができません。

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

◆11番(谷田道子) 下田中学校の存続を求める請願という形で今議会に提出をされた要望の事項ですが、先ほども言った下田地区中村中学校校区に変更してスクールバスを出すことと、令和4年度に下田中学校校区外からの通学可能な特認校として現時点統合期日は決定しないこと、2つ目です。で、大学誘致等下田中学校校舎移転が必要な場合は、差し当たり下田小学校校舎移転するというこの3つのことの質問でした。 

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

2050年までに目指す姿ということで、まず1つ目農林水産業のCO2ゼロエミッション化実現2つ目化学農薬使用量リスク換算で50%低減、3番目に化学肥料使用量を30%低減、4番目に耕地面積に占める有機農業取組面積を25%、100万haの実現、5番目に2030年までに持続可能性に配慮した輸入原材料調達実現、6番目にエリートツリー等林業用苗木の9割以上に拡大、7番目にニホンウナギ、クロマグロ

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

2つ目に、給与でのメリットがない上に、ケアマネジャー資格取得はかなりハードルが高い、そういった現状がございます。試験を受けるにも厳しい前提条件がありますし、試験内容自体も難しく、合格率はかなり低いと聞いております。 この2つ現状ですが、今後についても不足していくであろうという懸念事項もございます。 1つは、5年に1回の更新があり、これの更新をすることも大変な労力とお金がかかります。

四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号

先日の市長答弁等でもこのことを把握しているというふうに理解しておりますので、市の協力連携についてというところ、2つ目質問からさせていただきたいと思います。 端的に言えば、県が導入する高知県安心会食推進店認証制度に対して、本市も積極的に協力連携をしていきましょうという問いです。 本市は、今まで何度も飲食店を支援してきたと理解しています。

四万十市議会 2021-06-21 06月21日-02号

農林水産課長小谷哲司) 本市では、意向調査実施方針を定めておりまして、経営管理が行われないおそれのある森林のうち、1つ目に、境界が明確化されていない森林2つ目、高齢化率が高い地域に所在する森林3つ目境界が明確化されている地域に隣接している森林、この3つの基準に該当する森林が多く所在する地域を優先して実施することとしております。

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

アンケートの質問にあります文科省通知では、7点ほどポイントがございまして、1つ目といたしまして、学校保健安全法に基づく学校安全計画の定期的な見直し、2つ目といたしまして、学校と家庭や地域連携した防災教育実施3つ目といたしまして、危険発生時の役割分担が明確化されているか、4つ目といたしまして、地形や地質などの自然環境社会的条件から危険を明確にし、危険等発生時に対応できるか、5つ目として、複数の